2009.11.23

続エジプト

先週滞在したエジプトのホテルで朝食を取っていた時のこと。ふと気づけば、レストラン内のスピーカーからインストルメンタルの音楽が途切れることなく流れてきていました。この時は耳障りと感じるか感じないかのぎりぎりの音量だったのですが、そう言えば、以前メキシコシティからロサンゼルスまで乗ったメキシカーナ航空(衒って「メヒカーナ」と呼ぶべきかいつも迷う)の機内で、文字通りスポットからスポットまで4時間近く延々と同じ曲が4〜5分間隔で繰り返し流れていて、さすがにヘキエキしたことがあったなあ、なんてことを思い出しながら食事を続けておりました。ところが、よくよく聞いてみれば、この曲、どこかで聞いたことがある。それどころか、これは日本の歌手の歌のはず……。しかも、その曲のサビの部分ばかり延々と繰り返されていました。

レストランから部屋へ戻る道すがら、自分でもそのメロディーを口ずさんだりして記憶を呼び起こそうと色々した結果、ようやくその曲が谷山浩子の「Desert Moon」だったことに気づきました(これも一種の「Ah ha!」体験か)。でも、何でエジプトで谷山浩子なのか、もしかして流行ってたりするのか、ひょっとするとエジプトの砂漠にちなんで「Desert Moon」だったのかとあれこれ考えてみたのですが、真相は謎のまま。誰か種明かししてください。

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2009.11.21

エジプトの公衆電話

200911191348001エジプトはシャルム・イッシーフで開催されたインターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)に行ってきました。何年か前にも参加してパネルで報告をしたりしてますが、今回はワークショップ(まあ、分科会のようなものか)での報告をしてきました。反響はいい意味でも悪い意味でもあったかな。

お約束の公衆電話。今回は明るいところで写真が撮れなかったのでフォーカスがいまいち合ってません。

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2009.10.17

ビット演算(OR)

ビット単位でフラグを立てるというやり方で集計したデータを、別のデータと集約しようとして、ビット演算を使おうとしたらExcelにもNumberにもそういう関数がないことを最近知ったわたくし。「ビット演算」という考え方は、どうやら一部の人にしか需要のないモノなのですね。

学生の時以来、Excelでできなきゃawkでやる、というのがモットーなのですが、Mac OS Xのawkにはビット演算関数がないらしいので、よせばいいのにOR演算のための関数とか書いてしまいました。

function bit_or ( x, y ) {
l = x > y ? x : y
i = 0
while ( 2 ^ i <= l ) {
b_x[ i ] = int( x * 2 ^ -i ) % 2
b_y[ i ] = int( y * 2 ^ -i ) % 2
i++
}
j=0
while ( j < i ) {
v += ( b_x[ j ] || b_y[ j ] ) * 2 ^ j
j++
}
return v
}

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2009.10.06

(親指シフト)キーボードコレクション……の続き

昨日写真を撮らなかったので、今日、改めて残りの親指シフトキーボードの写真を撮ってみました。

200910061752000

【上】リュウド製Rboard Pro for Mac
【下】DIGTALWAVE製Dboard SE

200910061755001

【上】富士通製FMV-KB611
【下】富士通製FMV-KB211

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2009.10.05

(親指シフト)キーボードコレクション

200910051936000職場の片付けをしたついでに、今まで「保護」してきた親指シフトキーボードを整理してみました。何を隠そう、ってほどではありませんが、わたくしの職場、過去に親指シフト入力のヘビーユーザが結構いたもので、事あるたびに捨てられそうになっていた親指シフトキーボードをわたくしが保護してきたのでした。

写真は2台のRboard for Mac。うち1台にはASKeyboard(テンキー)付きです。

改めて整理してみると、わたくしの自慢の(でもない?)親指シフトコレクションには、

  • リュウド製Rboard for Mac×2台(うち1台はASKeyboard付き)
  • リュウド製Rboard Pro for Mac×1台
  • DIGTALWAVE製Dboard SE×1台
  • 富士通製FMV-KB211×3台
  • 富士通製FMV-KB611×1台

があることが分かりました(今まであまり気にしてなかった)。あと、FKB8579-661(EV)が3台。うち2台はコレクションというよりは日常使用してます。あと1台は保存用(というのか、故障した時のリプレース用)。この間製造終了になったというのを聞いて、思わず買ってしまいました。

さすがにKB211とか3台あっても仕方ないので、どなたかご希望の方いたら1台お譲りします。そのような奇特な方がいらしたらメールください。アドレスはあちこち探すと多分見つかると思います。

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2009.08.27

ポルトガルの公衆電話

行ってきました。ポルトガル。南蛮渡来とか、鉄砲伝来とか、中学校の歴史の時間に必ず出てくる(と思う)国ですが、意外なことに今日的な文脈ではあまり接点のない国じゃないでしょうか。大航海時代の繁栄が数百年の時を経て、一体どれほどの侘・寂ワールドに変わっているのかをこの目で確かめたくて、夏休みを利用して行ってみました。

んで、お約束の公衆電話。硬貨投入口のスライドがポイントです。こういうのって日本ではあまりみないけど、アメリカとかヨーロッパでたまに見かける機械式自販機なんかにありますね。

P1000205P1000231

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2009.05.02

フィジーの公衆電話

200905010427000ゴールデンウィークのただ中に仕事で行きましたと言っても誰も信じてくれなさそうですが、4月27日から5月1日までフィジーに行ってまいりました。Pacific Islands Telecommunications Association(PITA)という団体の年次総会の一部として開催されたワークショップで研究報告をするというのが名目でありましたが、やはりここは公衆電話を撮ってこなければ、ということで空港内に設置されていた公衆電話の写真を1枚。

なんというか、壁にべたっと埋め込まれているような状態で設置されているのが印象的です。あと、写真には写っていないのですが、伝統的な槍のようなオブジェが電話ボックス(というのか)の左右に突き出ているのがこれまた特徴的でした。

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2009.03.14

カクテー申告

遅ればせながら、カクテー申告をしようとして、国税庁の「確定申告書作成コーナー」で申告書データを作成しました。昨年に引き続き今年も電子申請するか、と思ったところ、公的個人認証のパスワードがどれだか分からなくなってしまったことに気づきました。確か最初に区役所で設定したときは、数字かアルファベットの「大文字」しか使えないというのにあきれたことがあったので、確かいつも使うあのパスワードのバリエーションだったはず。でも、その後確か自宅で変更したよなあと思って、何度かやり直しているうちに、どうやらパスワードロックがかかってしまいました。

公的個人認証サービスポータルサイトによると、「パスワードを5回連続で間違って入力した場合、パスワードロックがかかってしまいます。発行を受けた市区町村窓口にてパスワードのロック解除とともに、パスワード初期化申請をし、パスワードの再設定を行います。(注)パスワードのロック解除をする場合は、顔写真付き公的証明書による本人確認が必要となります。詳しくは市区町村窓口にお問い合わせください。」とのことで、どうなるわたくしのカクテー申告?!

大体、世の中パスワードとか暗証番号とかが多すぎます。昨日も運転免許の更新に行ったら、4桁の暗証番号を二つ設定してくれと言われました。そう言えば免許証もICチップ埋め込み型になったそうで、本籍は券面に記載せず、ICチップ内に格納されることになったのだとか(でも、後でICチップの内容を自分で確認したら、現住所はICチップ内には入れないことになっているんだとか。なんだそりゃ)。

暗証番号やらパスワードやらを設定する場合には、大抵、他のサービスとは別のものを使うように言われます。そうすることで、システム提供側は免責を得ようとしているのだろうけれど、これだけパスワードや暗証番号が必要なシステムが世の中に溢れてくるとなると、正直言って普通の努力で暗証番号やパスワードを管理することは無理。したがって、他システムと異なるパスワードや暗証番号を設定させなければセキュリティが守れないシステムを提供しているということの責任が問われるべきなのではないでしょうか。っていうか、これだけたくさんの組み合わせのユーザー名とパスワード(やら暗証番号)が世の中に溢れている今、システム提供側は本当にユーザーが管理できると思っているのか?

さて、肝心のカクテー申告書。仕方ないので、印刷して、散歩ついでに近所にある所轄の税務署まで行って時間外ポストに投函してきます……こういう手段が取れるようになっているのも、まあ一種の危機管理対策、かな。

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2009.03.03

メキシコの公衆電話

200903020754000はるばる来ましたメキシコシティー。メキシコは初めて来ましたが、こんなに公衆電話が多い街も今どき珍しい。公衆電話だけではなくて、貸し電話屋さん(電話ブースが店舗の中にいくつも設置されていて、受付で料金を支払う)もまだ現役のようでした。

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2009.02.01

'cordially'って確かに「真心を込めて」なんだけど

近ごろ、高校生プロゴルファー君が何でも由緒あるゴルフトーナメントに招待されたとかで、ニュースになってます。わたくし、ゴルフは知らないので、フツーならそのままスルーするところですが、そのゴルファー君が記者会見か何かで紹介していた招待状の言葉に引っかかりました。

どうやら、招待状には'cordially invite(s) you'と書いてあったようですが、それを彼は「「真心を込めて招待する」と書いてあった」と説明していたわけです。もちろん、辞書には'cordially'の訳語として「真心を込めて」とか「誠意をもって」とか載っていたのでしょう。ここまでは問題ありません。

さて、問題は、これを日本語に直すとして、しかも招待状の日本語として訳すとして、どういう表現にするか。「招待する」を形容する言葉として「真心を込めて」ってのはいただけません。日本語学習者がそういう作文書いてきたら多分直されます。わたくしなら直します。もともと、招待状なんてのは紋切り型の言葉遣いをするものなんですから、訳としては、言語の意味に振り回されずに「謹んでご招待いたします」とかそういうのが適切だと思うわけです。

件のゴルファー君は、まだ高校生だし、こういう時の訳語についてあまりとやかく言うべきではないんですが、これをきっかけに「真心を込めて招待します」なんて日本語が流行りだすなんてことになったらちょっと嫌かもしれません。年末に流行語大賞なんかになってたらもっと嫌かも。

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