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2004.05.31

番号ポータビリティー、やめました

わたくし、しばらく前からケーブルテレビ事業者(JCOM)がやっているケーブル電話を使っているのですが、電話番号はそれ以前にNTT東日本の電話を使っていたときのものと同じ番号を使っています。世に言う「番号ポータビリティー」というやつ。

ところで、最近新しい住まい(といっても道を挟んで向かい側の同じ町内。っていうか、窓から見える)に引っ越しをすることになって、ガス、水道、電気などいろいろと引っ越しに伴なう手続きをしたのですが、当然、電話も移設ということになりました。IP電話のご時世、解約しなかっただけ良心的か。

ところが、今の電話番号のまま新しい住まいでJCOM電話を利用しようとしたところ、いったん休止中のNTTの契約を再開して、一週間経った後にJCOM電話にもう一度入り直してくれとのこと。

しかも、NTTの電話を再開するのに、多分2,000円ぐらい、また休止するために再び2,000円ぐらいかかります。それから番号ポータビリティーの事務手数料のために2,000円ぐらいが必要です。あと、番号ポータビリティーを一時的にやめることになるので、その作業費用として2,300円が必要ということなので、税金とか考えると都合8,500円ぐらいは必要という計算に。今の電話番号は一の位が0なので、キリのいい数字ではあるのですが、そこまでして維持すべき番号かなあと、アホくさく思えてきたので、結局(家人には嫌な顔をされたけど)番号ポータビリティーはあきらめました。

最初にNTT電話を利用していた頃も含めて手続きの流れを示すと、こんな感じでしょうか。

スタート
  ↓
  ↓(NTT電話利用中)
  ↓
  MDF切り替え、JCOM電話利用開始(工事費)
    ↓
    番号ポータビリティーの設定(2,000円)、NTT電話休止(2,000円)
      ↓
      ↓(JCOM電話利用中)
      ↓
      番号ポータビリティー廃止(2,300円)
        ↓
        JCOM電話取り外し(2,000円)
          ↓
          ↓(引っ越し)
          ↓
          休止したNTT電話を昔の電話番号で再開(多分2,000円ぐらい)
            ↓
            MDF切り替え、JCOM電話利用再開(取り付け工事は無料)
              ↓
              番号ポータビリティーの設定(2,000円)、NTT電話休止(2,000円)
                ↓
                ↓(JCOM電話利用中)
                ↓

逆にJCOM電話をやめるというオプションももちろんあります。それでも、単純に月額の基本料金とオプション費用を見てもJCOMはNTT電話と比べて400円〜500円ぐらい安いし、ケーブルテレビとのセット割引もあるしということで、見事にロックインされてしまった次第です。

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2004.05.14

委任状

さっき郵便局で振り込みをしようと待っていたら、窓口にいたお客さんが局員(いや、今では社員というのかな)ともめてました。どうやら、その人は満期になった夫名義の簡易保険の保険金を夫に代わって受け取りにきたらしいのですが、本人確認の書類が不足しているため満期保険金を受け取ることができないと言われたようで、そんな経緯でもめていたようです。というのも、その人、夫からの委任状と、自分の本人確認書類はもってきていたのですが、「保険の加入者である夫の本人確認書類」をもっていなかったのです。

なるほど、口座の名義人とか保険の加入者からの委任状と、委任を受けた人の本人確認書類までは気付くけど、まさか、口座の名義人とか保険の加入者の本人確認書類がいるなんて、このやりとりを耳にするまで思いもつきませんでした。しかも、「本人確認書類」はコピー不可で、「運転免許証や健康保険証の原本」をもってきてくださいというではないですか。委任する側とされる側がお互い近くに住んでる場合ならいいけど、単身赴任とか事情があって遠くに住んでいる場合なんかは大変ですね。免許や保険証をしばらく預けるのは実生活上も困ることがあるかもしれないし、何かあったりしてもやだよなあと思います(そもそも、委任するというのは、信頼できる人に託すということなのでしょう)。

こういうときのワイルドカードとして写真つきの「住民基本台帳カード」は使えるかも、などと個人的には思ってみたりします。今のところは、大した訳にたたないし。

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2004.05.01

内閣の年金未納率もちょうど4割

最近国会議員や国務大臣の国民年金未払いが問題になってますが、あんなの「俺たちは特権階級だから、まさか国民年金の掛け金なんて払う必要がないと思ってた」って素直に白状すればいいのになー、などと思ったり。まあ、とりあえず、年金払ってなかったことが明らかになった(なりつつある)のは内閣のちょうど4割ぐらいなので、(未納率の)全国平均とは釣り合うのかもしれません。

ところで、わたくしオーストラリアに留学していた1995年に、留学先の大学でちょっとしたアルバイトをしたことがあって、(多分)強制的に年金(日本の年金制度だと厚生年金とか共済年金に相当するっぽい)に加入させられ、40ドル分ぐらいの積み立てをしました(させられました、か?)。その後帰国してしまったので、その口座に積み立て金を維持しておく意味はないのですが、面白いので今でももっています。

で、これぐらいなら、どうやら日本にも似たようなことがあるらしいのですが(と外国籍だったわたくしの大学時代の恩師は言っていた)、驚くのは、その時の口座が10年経った今でもきちんと残っていて(当たり前か)、半年ごとに年金の運用実績報告書が日本の住所に送られてくることです。帰国してしばらくはオーストラリア経済が好調だったこともあって、40ドルぐらいだった積み立て金は、配当金が加算され、いつの間にか最高60ドル近くになっていたように記憶しています。もっとも、その後は不況もあるのか運用が低調になってしまったり、積み立て金が追加されない加入者からは別途口座管理手数料を徴収することになったりしたこともあって、今では積み立て額は30ドルちょっとにまで減ってしまいましたが。

それでも、1年しか働いていない加入者に対してもこれだけしっかりと報告をしてくれるオーストラリアの年金に比べると、日本の年金制度には加入者サービスという意識が希薄。国民年金だけじゃなくて、厚生年金とか共済年金も似たようなものかなあと思います(少なくとも、半年ごとの個人別ステートメントとか見たことない)。「年金制度に不安がない」ことを強調する提灯番組より、もっと効果的で、やらなきゃいけないことがあるんじゃないのか。

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畑の疑問

field.jpg

練馬と言えば「練馬大根」というのはむかーしのことらしく、以前読んだ『ねりま区報』によれば今では練馬は東京でも有数のキャベツ産地だそうです。写真の畑も一年を通じてキャベツなどいろいろ生産しているところで、通るたびに景色が変わっているのですが、最近通ったら、キレイに植わっている苗の列の中に、他の苗の列を横切るように苗が植えられているのを見ました。

何かしら意味があるのでしょうけど、不思議な光景です。

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