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2005.01.30

Powerbook用特製バッグ

powerbag今どき携帯電話やUSBメモリ、PDA、携帯電話、PowerBook、ACアダプタ……という電子小物をカバンに入れて持ち歩くことは多いと思いますが、色々入れてるとどうしても底のほうにたまってしまうのが困りもの。カバンは膨らんで型くずれするし、そもそもモノを取り出しにくい。駅の改札でカバンの中をガサゴソやって定期入れを探しているのはわたくしぐらいかもしれませんが、ともかく電子小物は整理に困る!

……ということで、最近編み物とミシンに凝っている家人に写真のようなPowerBook用小袋兼小物入れを作ってもらいました。ポイントは立体ポケットを上下2段に付けたところと、小袋に持ち手を付けたところと、それから、あえてカバンの開閉部をなくしたところです。上下2段の立体ポケットは写真の通り、電子小物を収納するのに最適で、持ち手は空港のセキュリティチェックみたいなところでPCを取り出せと言われたときに便利です。アメリカの空港だと、さらに小袋からPCを取り出せと言われますが、成田なら小袋ごと取り出して機械を通せばOK。開閉部がないのも、PowerBookだけさっと取り出したいときに重宝します。

ところで、この小袋、中綿はほとんど入ってません。ただ、わたくし、普段からPowerBookをキャンバス地のトートバッグ(つまり緩衝剤はほとんど、というかまったくない!)で持ち運んでるもので、その辺はあまり気にならないかと。

唯一の問題は、あまりにぴったりサイズなため、PowerBook G4 12inchにしか使えないことかな。

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2005.01.26

なぜ複数形?

実は最近そこここで気になっているのが、借用語や外来語で使われる複数形。例えば、こんなのがありました。

……本公募は、産業構造審議会情報経済分科会で審議される「情報経済・産業ビジョン」の作成にあたり、主要なテーマ、トピックスについて関連情報の収集を行う……

これは経済産業省が出した公募事業の説明に記されていたものですが、何ゆえ「トピックス」なのか。「トピック」ではダメなのでしょうか。確かに、「トピック」は一つだけではなく、複数あるから、「トピックス」だと言われればそのとおりなのですが、英語の複数形を持ち込むことには抵抗があります。

そもそも、数の区別をもつ言語にとって、数とはモノが複数であることを表現するためものではない(そんなことでよいのなら、日本語だってできる)はずで、わざわざそのための文法的カテゴリーをもっているのは、動詞や形容詞との数の一致とか代名詞の選択と関わっているからでしょう。文法的なカテゴリーとしての数の区別の(多分)ない日本語にそれを持ちこむのは衒学趣味以上の意味が感じられません。それに、「トピックス」というなら、「テーマ」もドイツ語の複数形を借りて「テーメン」とか言うべきかも。

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2005.01.20

「別れ話にゲームで“逆襲”」……中国版

タイトルは、別れ話の腹いせにネットゲームに不正にアクセスして、元カレがゲーム内でもっていたアイテムを捨てた元カノが書類送検されたとかいう記事がもとですが、中国だとさらに、ゲーム運営事業者は盗まれたアイテムを賠償するように、なんて判決が出たこともあるようです。

国内首例虚拟财产纠纷案网络游戏玩家获赔偿(国内初のバーチャル財産紛糾事件でオンライン・ゲームユーザーに弁償)

北京市朝阳区人民法院18日对国内首例虚拟财产纠纷案一审判决,判令游戏运营商将游戏玩家李宏晨已经丢失的虚拟装备生化盾牌1个、生化头盔3件、生化腰带2条、生化战甲1件、生化裤子1条、生化靴子2双、战神甲1件、献祭之石2个、生命水2个进行恢复。(北京市朝陽区人民裁判所は18日、この国内初の例に対して仮想財産紛糾事件の1審判決を下した。判決はゲーム運営側にユーザー李宏晨氏の盗まれた仮想装備の生物化学盾1つ、ヘルメット3つ、ベルト2本、戦甲1着、ズボン1着、長靴2足、戦神甲1着、弔い石2つ、生命水2つを賠償するように命じた。

以前、知り合いに教えてもらったのを、この記事を見て思い出しました。その後上級審でどうなったのか定かではありませんが。

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2005.01.10

FW: Become a Minister Now

スパムフィルタ機能をどうしても使う気になれないわたくし、いまだにメールは全件受信しています。というのも、普通のスパムフィルタは、ただ受信したメールを選り分けるだけで、本当の意味で受け取りを拒否するわけではなく、そういう意味でスパムの根絶には全然役立たないだろうと思うからなのです。一度サーバ側で受け取ったスパムを「読まないこと」にしたところで、受信可能なメールアドレスであることが分かればスパムは却って増えるのではないでしょうか(よう知らんけど)。

ところで、最近、標題のタイトルを付したようなタイプのスパムが来ていることに気づきました。「資格や肩書きが簡単に取得できますよ」とそそのかす内容の、いわば「士(さむらい)スパム」。しかし、'minister'といっても、まさか国家の「大臣」のことではないだろうし、ということは「あれ」かと思って、内容を読んでみると、まさにその通り。

How would you like to be called REVEREND?
(「師(reverend)」と呼ばれてみたくはないですか?)

仕事柄「学位が欲しくないですか」と言われて「欲しい!」と答えてしまう人の気持ちは、もしかして分かるような気もしますが、「48時間でキリスト教の聖職者に叙任」にしてもらいたいというのはどういう心境なのでしょうか。

叙任されるとどういういいことがあるのかというと、結婚式、葬儀、洗礼、告解、そして更生施設訪問が可能になるのだそうです。結婚式、葬儀あたりは日銭稼ぎにも使えるかなと思いましたが、更生施設に収容されている人に会いに行きたいという人が「叙任」されたりするのか?

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