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2012.08.23

2012年夏、ウクライナ紀行(その6):ヤルタ2日目(8月19日)

ヤルタは今回の旅のハイライト。ヤルタ市外の見所であるリバーディア宮殿、アループカ宮殿、燕の巣をお得に束ねた3点セットの日帰りツアーがあったので、それに参加することに(210グリブナ/人)。このツアーは、ロシア人のロシア人によるロシア人のためのツアーだったので、当然というか外国人は我々のみ。他の参加者からは「何だこの東洋人たち」と思われたことでありましょう。

さて、ヤルタと言えばヤルタ会談。第二次大戦中の連合国首脳が戦後処理を話し合った、このツアーでも立ち寄ったリバーディア宮殿でのことでありました。しかし、このツアー、リバーディアの中には入らなかったのです。残念。やはり枢軸国の人間は入れてもらえないのだと自分に言い聞かせるも、何とも残念なことでありました。

リバーディア宮殿

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アループカ宮殿の池にいた白鳥

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日本語的には池なのですが、ガイドは繰り返しозеро(湖)と言っていました。湖に浮かぶ白鳥とくれば、嘘のようなホントの話で『白鳥の湖』の旋律を口ずさむ方もおりました。アループカ宮殿の見物を終えて、あと少しでバスに乗ろうかというタイミングでまた豪雨。夏だからなのか、ヤルタだからなのか、クリミア半島だからなのか分かりませんが、ヤルタ滞在の2日間で2回も豪雨に見舞われ、ずぶ濡れになりました。

燕の巣

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今回、ヤルタでも、オデッサでも、キエフでも日本人にはまったく遭遇しませんでした。唯一見かけたのが、この日の晩にヤルタのチェーホフ記念劇場で観たバレエ(これも白鳥の湖でした)に出演ていたバレリーナの方。パンフレットを見ると、イシカワ・チサトさんという名前があったので、きっとこの方でしょう。ロシア人、ウクライナ人のお人形さんみたいなお嬢さんたちに混じってバレリーナをやり続けるのは相当なご苦労もあることでしょう。今後のご活躍に期待します。

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