2009.10.06

(親指シフト)キーボードコレクション……の続き

昨日写真を撮らなかったので、今日、改めて残りの親指シフトキーボードの写真を撮ってみました。

200910061752000

【上】リュウド製Rboard Pro for Mac
【下】DIGTALWAVE製Dboard SE

200910061755001

【上】富士通製FMV-KB611
【下】富士通製FMV-KB211

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2009.10.05

(親指シフト)キーボードコレクション

200910051936000職場の片付けをしたついでに、今まで「保護」してきた親指シフトキーボードを整理してみました。何を隠そう、ってほどではありませんが、わたくしの職場、過去に親指シフト入力のヘビーユーザが結構いたもので、事あるたびに捨てられそうになっていた親指シフトキーボードをわたくしが保護してきたのでした。

写真は2台のRboard for Mac。うち1台にはASKeyboard(テンキー)付きです。

改めて整理してみると、わたくしの自慢の(でもない?)親指シフトコレクションには、

  • リュウド製Rboard for Mac×2台(うち1台はASKeyboard付き)
  • リュウド製Rboard Pro for Mac×1台
  • DIGTALWAVE製Dboard SE×1台
  • 富士通製FMV-KB211×3台
  • 富士通製FMV-KB611×1台

があることが分かりました(今まであまり気にしてなかった)。あと、FKB8579-661(EV)が3台。うち2台はコレクションというよりは日常使用してます。あと1台は保存用(というのか、故障した時のリプレース用)。この間製造終了になったというのを聞いて、思わず買ってしまいました。

さすがにKB211とか3台あっても仕方ないので、どなたかご希望の方いたら1台お譲りします。そのような奇特な方がいらしたらメールください。アドレスはあちこち探すと多分見つかると思います。

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2008.10.16

新MacBookでもTeslaが動く!

えーと、細かい事情は省きますが、昨日発売された新型MacBook、うっかり買ってしまいました。わたくしにとっての一大事は親指シフトエミュレーターのTelsaがちゃんと動くかどうか。

さっき、野良ビルドをインストールしたらちゃんと動きました。このエントリもそれで書いてます。ということで、毎度のことですが、新機種が出るたびにTelsaが動くかどうかご心配の皆様、新型MacBookでも動きます。ご安心を。

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2008.02.12

その後の「【親指シフトドライバの開発について 意見のお伺い】」

先日紹介したトリニティーワークスによる親指シフトドライバ開発の件ですが、先ほど「ドライバの開発を継続することにした。ついては早速デモ版ができたので試してほしい」というメールが来ました。希望するキーボードや価格にかなりばらつきがあったそうで、キーボードとしてはFKB8579-661EVだけを対象とすることにしたそうです(価格は不明)。

リンクを張っていいのか分かりませんが、ここから製品紹介、デモ版ダウンロードのページに行けます。怒られるまで張っときます。

ちなみに35件の意見が寄せられた由。

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2008.01.17

「【親指シフトドライバの開発について 意見のお伺い】」

トリニティーワークスというMacintoshのキーボード環境改善ツールばかり(でもないか?)作っている渋い会社があるのですが、そこが親指シフトドライバの開発をするかどうか検討したいので、ユーザの意見を聞かせてくれと言ってます。

親指シフトを使って何年ぐらいになるかとか、お金を払うとしたらいくらまで払うつもりがあるかとか、これだけは譲れないという機能は何かとか、そんなことを聞きたいのだそうです。ここは一つ皆さん参加しましょう。

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2007.09.20

ふとしたことで分かる親指シフターの存在

わたくしの勤め先、毎月いろいろなテーマで研究会をやっているのですが、今日、その講師に首都大学東京の社会学の先生がお見えになりました(くわしくはこちら)。講演テーマとは全く関係ないのですが、話の成り行きで、この先生、最初にご自身がMacユーザーでかつ親指シフターであることをご紹介になりました。しかも、驚いたことに、この先生、MacOS Xのバージョンアップの度に知り合いのプログラマーの方に少なからぬ費用(1万~2万ではなかった)を払って、Teslaのアップデートをしてもらっているのだとか。

「それまでするなら、せっかくだから改変ソースを公開してくれー」と思ったのは、わたくしだけではなかったはず。いや、その場に居合わせた中では、わたくしだけか。でも、ちょっともったいないなと思った次第です。

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2007.03.25

intel MacBookとFKB-8579-661とWindows XP Home Edition

別段驚くことではありませんが、intel MacBookでWindows XP Homeを使っている場合も、FKB-8579-661(USBの親指シフトキーボード)が動きます。ただし、親指シフト入力を可能にするためのドライバやユーティリティは他の組み合わせで使う場合と同様に必要です。これまでずーっと使ってきた親指ひゅんQはXPではアプリケーションによって使えない(ということは、使えるものもある)ので、わたくしはあれこれ考えた末、Japanist 2003を使うことにしました。こういうときに富士通製品を応援せずにどうすんだ、という気分で。

このせいか、わたくしのMacBookはMacOS Xで動作している時間よりも、Windows XPで動作している時間のほうが長くなってしまいましたが。

お悩みの方は、お試しを。

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2006.07.30

MacBookでTeslaが動く!……状況整理

あちこちで、intel macでもteslaが動いたという報告があるみたいなので、ここらで一つ状況をまとめてみようと思い立ちました。他にも「動いたぞ」という組み合わせがあれば、ご一報ください。表中のマル、ペケは要否を示すものではなく、それぞれの動作事例において、該当作業をしたかどうかということにすぎませんので、読み方にはご注意を。

機種 動作 *.xcode更新 ソース修正 ビルド 備考
MacBookシロ
Intel Core Duo/1.83GHz
Mac OS 10.4.6
× 参照
MacBookクロ
Intel Mac mini
Intel Core Duo/1.66GHz
OSX 10.4.7
× 参照
MacBook Pro 17 × 参照
MacBook Pro 17 参照

Dsc00200写真はまったく本文と関係ありませんが、先週京都・嵐山に行ったときの写真。わたくし、学生時代に6年も大阪に住んでいたのに、嵐山には行ったことがなかったのです(その手前の桂には何度も何度も行った)。市内とは違った落ち着きのある素晴らしいところでした。このひと月程の心の穢れが洗い流される思い。

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2006.07.17

MacBookでTeslaが動く!……追加情報

MacBookというか、Intel MacでのTeslaのビルド&インストールですが、mixiの「親指シフト」コミュニティでakitamさんという方から以下のアドバイスをいただきました。わたくしの手順(とは言えないような単純な手順)ではうまく行かなかったので、ソースを若干修正してみたとのことです。転記して差し支えないとおっしゃってくださったので、こちらに転記しておきます。

MacBook(黒)を購入し、アップデートをかけ10.4.7の状態で、teslaをインストールしたところ、いくつか問題が出ましたが、暫定的に次の様にして動くコードを作りました。

(1) カーネルのライブラリのバージョンを合わせる。
kextのプロジェクトをビルドする時に、
Xcodeの「グループとファイル」にある◎ターゲットの下の◎Teslaをダブルクリックする。(Teslaが見えないときには◎ターゲットをクリック)
◎ブロジェクト"Tesla"のターゲット"Tesla"という一覧が出る。その左側のサマリーのInfo.plistのエントリーの詳細設定ビューをクリック
右にプロバティーリストが表示される。
プロバティリストのOSBundleLibrariesをクリックすると以下のプロパティと対応する値がでる。値をそれぞれ最新のものに変更する。
(ターミナルでkextstatを実行すると表示されます)
私のMacBook(10.4.7)では次の値です。
com.apple.iokit.IOHIDFamily 1.4.8
com.apple.kernel.bsd 7.9.9
com.apple.kernel.iokit 7.9.9
com.apple.kernel.libkern 7.9.9
com.apple.kernel.mach 7.9.9

(2) Undefined symbols(IOHIDSystem.stop(IOService))への対処
新しいバージョンでどのライブラリーにあるか不明でしたので、ヘッダーファイルを書き換えました。
スポットライトで(ヘッダーファイル)IOHIDSystem.hを探す。
kextのプロジェクトにコピーする。
(ヘッダーファイル内の)関数stopをコメントアウト
// virtual void stop(IOService * provider);
ちょっと乱暴だが次のinclude指定もコメントアウト
//#include "ev_keymap.h" /* For NX_NUM_SCANNED_SPECIALKEYS */

このヘッダファイル名を適当に変える(例えばIOHIDSystemFix.h)
Tesla.cppのヘッダーインクルードを先のファイルに変更する。
#define private public
//#include
#include "IOHIDSystemFix.h"
#undef private
-----
これでビルドすれば、とりあえず動くkextができます。
−−−−−
※このstop関数はMacOSX10.3.9.sdkのIOHIDSystem.hには存在せず、Mac10.4u.sdkに含まれています。
※IOHIDSystemのstopが含まれているライブラリーがあるのかもしれませんが探していません。
※とりあえず、stop()はTeslaのコードでは使われていないので、避けることで対処しました。
-----
他のインテルマックでも同様の手法で動くかもしれません。自己責任で挑戦してみてください。

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MacBookでTeslaが動く!……誤謬と訂正

ふた月前にご報告した「MacBookでTeslaが動く!」の誤謬と訂正です。コメントでも指摘していただきましたけど、3〜7行に書いてあったコピー操作の際のディレクトリの位置が間違ってました。その訂正をした手順を今さらですが掲載しておきます。

  1. SourceForge: teslaの Download tarball をクリックしてソースコードをダウンロードする(後述のターミナルでのコマンド入力と関係しますので、ここではデスクトップにダウンロードしてください)。
  2. ダウンロードしたtesla.tarをダブル・クリックしてアーカイブを展開する(teslaというディレクトリの中に、prefとteslaという二つのディレクトリがあるはず)。
  3. Desktop/tesla/tesla/kext/Tesla.xcodeをダブルクリック。プロジェクトファイルを更新するかと聞かれるので、更新し保存する。
  4. 新しくできたDesktop/tesla/tesla/kext/Tesla.xcodeprojをダブルクリック。
  5. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
  6. Desktop/tesla/tesla/pref/pref.xcodeをダブルクリック。プロジェクトファイルを更新するかと聞かれるので、更新し保存する。
  7. 新しくできたDesktop/tesla/tesla/pref/pref.xcodeprojをダブルクリック。
  8. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
  9. Desktop/tesla/tesla/scriptChecker/scriptChecker.xcodeをダブルクリック。プロジェクトファイルを更新するかと聞かれるので、更新し保存する。
  10. 新しくできた Desktop/tesla/tesla/scriptChecker/scriptChecker.xcodeprojをダブルクリック。
  11. Xcode の「ビルド」ボタンをクリック。
  12. ターミナル.appを起動して下記のコマンドを入力。パスワードを聞かれたら自分のログインパスワードを入力。
  13. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/kext/StartupItems/Tesla /System/Library/StartupItems
  14. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/kext/build/Development/Tesla.kext /System/Library/StartupItems/Tesla
  15. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/pref/build/Development/Tesla.prefPane /Library/PreferencePanes/
  16. sudo cp -R Desktop/tesla/tesla/scriptChecker/build/Development/scriptChecker.app /Applications
  17. Mac本体を再起動
  18. システム環境設定/アカウント/ログイン項目にscriptCheckerを登録。
  19. scriptCheckerを起動。

ところで、わたくしが試したのは5月に発売されたMacBookシロ(Intel Core Duo/1.83GHz)です。ただし、Macと親指シフトの掲示板を見ると、Intel iMacとかでも動作してる様子。皆さんめげずに頑張りましょう。

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