2008.01.22

結局iPod touch

結局、発売から4か月近く経って、正式にiPod touchもカレンダーの追加(あ、これはしばらく前から可能なんでした)やメールソフトに対応することになりました。やれやれ。

これまでハックで追加しなければならなかったメール、地図、天気、株価などのアプリケーションが正式にiTunesから追加できるようになりました。ただし、2,480円也。とりあえず買いましたよ。ハックアプリの間はぶつぶつ文句言ってくすぶってるしかないけど、みんな料金払ってちゃんと顧客として発言しましょう。

あと、噂サイトの類では、コピー&ペーストができるようになるかも、との観測もあったようですが、これはどうもできないっぽいです。……っていうか、ここは、iPod touchにはコピー&ペーストがないということに驚いてほしい。21世紀にもなって、同じこと繰り返しちまちま入力してるとかなり苛つきます。

# はよ何とかせえよ。

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2007.10.31

結局買った。>iPod touch

結局買いました。>iPod touch

どうやらハックでカレンダーの入力ができるらしいということを知ったので、結局iPod touchを買いました。16GBモデル。でもって、iJailBreakなるツール(というか、自動化スクリプト?)と、SFTPとプロパティエディタを使って、カレンダーの入力を有効に変更。

ただ誤算(というか、不勉強)だったのは、iPod touchはそのままでは外部ディスクとしてマウントできなかったこと。だったら、16GBモデルでなくて、1万2,000円安い8GBモデルにして、その差額を新OSのLeopardに回したほうがよかったか。。。

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2007.10.03

ミャンマーからの手紙

市民のデモが武力によって制圧されたミャンマー。日本人カメラマンが巻き込まれて死亡するなど、ちょっと気になる状況になってます。個人的には、も一つ気になることがあって、わたくしがモデレーターをすることになっている10月後半の国際会議に出席する予定になっているミャンマーの参加者が、ちゃんと来日(というか、そもそも出国)できるのかどうかちょっと心配です。状況を知りたいところだけれど、報道ではインターネットも遮断されたとか言っているし、メールでの連絡は取れないだろうし、困ったなあと思ってました。

例えば、10月3日の時点でも、ITmediaの記事では、ロイター発として「日本人カメラマンがミャンマー軍兵士に射殺される映像がインターネットに流出した後、ミャンマーではインターネットへのアクセスがすべて遮断された。」などと報じています。

したところ、今日になって、その人から「新しい連絡先だよ」というメールが来ました。どうやらGmailから送られたメールです。今時、Googleを遮断しないと他をどれだけ遮断したところで全然意味ないんじゃないかと思うのですが、ミャンマー政府はそこに気がつかなかったのでしょうか。それとも、インターネットへのアクセス遮断は解除されたのでしょうか。

っていうか、そもそもネットは本当に遮断されたのでしょうか。誰か見た人はいるのでしょうか。

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2007.09.17

も一つ足りないiPod touch

新しいiPodのラインアップが話題になってますが、実はわたくしも、しばらく前まで使ってたPalmの代わりになるんじゃないかと期待して、iPod touchを予約しました。で、その期待の中にはiPod側でカレンダー(予定表)の入力ができるというのもあったのですが、どうもこれが駄目らしい。発表直後にはAppleのページに、カレンダーの入力ができると書いてあった(わたくしもこれならイケると思って予約した)のですが、数日するとその記述が消えてしまったのです(この辺の経緯についてレポートしてるネット掲示板とかブログとかいくつもあります。皆さんご苦労様です)。

で、カレンダー入力できないとすると、思った通りの使い方ができないので、先ほどiPod touchの予約をキャンセルしました。ただ、ネット掲示板とかブログの情報だけを頼りに行動するのも大人げないし、キャンセルがてらApple Storeの問い合わせ番号でホントのところはどうなのか聞いてみました。したところ、「iPod touchでカレンダーの入力は不可」、「今後もできるようになる予定はない」という答えでした。

巷には「出荷直前で入力できるように変更される」とか「いずれ入力できるようになる」とか「サードパーティから入力可能なカレンダーがリリースされる」とか、色々楽観的な憶測が飛び交ってますが、まあ、モノを見ないのに色々想像するほどわたくしも若くないし、Palm TxT|E2を求めてアメリカであちこちのショップをさまよったことを思えば、発売されれば、iPodなんていつでもどこでも買いたいときに買えるわけなので、ここはひとまずキャンセルで。

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2007.08.19

も一つ足りないiWork '08

この間、ふとAppleStoreのページを見ていたら、iWorkの新しいバージョンが出ているではないですか。iWorkになってからは買ったことないけれど、わたくし、以前、当時まだ単品で売られていたKeynoteを買ったことがありました。その時は、相当期待してこのソフトに臨んだのですが、15年前のマックライトIIの頃からいまいちだった日本語文字の扱いが相変わらず駄目だったことに落胆し、何回か発表に使った後は、事実お蔵入りにしてました。PowerPointは、そりゃもう、世界中でそれこそ何兆円、何十兆円分もの商談やハッタリに使われてきただろうことはあって、よくデキてるなあと感じたものでした。

で、今回は「まあ、その後2回もバージョン・アップしてるし、少しはマシになったかな」との淡い期待も込めて、ショップで実物も確認せずに購入してみた次第です。

結論から言うと、フォント・言語混在のための機能は相変わらず中途半端でがっかり。もう、これはApple製のソフトの伝統というべきなのでしょう。タイポグラフィの美しさを考えるなら、日本語と欧文では異なるフォントを指定したい(日本語でヒラギノ角ゴシックを使いつつ、欧文ではGill Sansを使うとか)ところ、どういう深謀遠慮だか知らないけど、そういうことはできないみたいです。やっぱり、これは文字に頼ったプレゼンをするなというご信託でしょうか。

フォントの扱いはちょっとがっかりだったiWorkですが、新しくスイートに加わった「表計算」ソフトのNumbersは、かなり斬新な作りになってます。表計算ソフトというと、Excelでも、AppleWorksでも、Lotus 1-2-3でも、Wingzでも、縦横それぞれ数百~数万個のマス目が広がった「スプレッドシート」と呼ばれる作業空間の中で、数字や文字や数式を操作するわけですが、このNumbersのワークスペースはそういうスプレッドシートではありません。Numbersのデフォルト空間はワープロソフトと同じく白紙の紙。だから、デフォルト状態では、計算どころか文字すら入力できません。利用者は、その白紙の上に、必要な大きさの表を、必要な数だけ作成して、その中で計算するという仕組みです。Wordでも、表の中の数字を使った簡単な計算ができるようになってますが、イメージとしてはそれに近いかもしれません。Excelは表を作るときには大変よいのですが、表以外のスタイルのドキュメントを作りたいというときに少し難儀します。そういうときには、Numbersの柔軟性がありがたく思えることでしょう。

そもそもわたくしたちがコンピュータを使うというのは、それは手紙を書く、とか、税金の計算をするとか、アイデアスケッチをするとか、そういうタスクを実行するためであって、決してワープロソフトを使うとか、表計算ソフトを立ち上げるとか、ドローソフトを起動するとか、そいうことではないはずです。ところが、現実には、わたくしたちは何かをする前に、どういうソフトを起動するのかをまず考えなければなりません。まあ、世の中にはどんな文書でもPowerPointで書いてくるコンサルタントみたいな人もいれば、はたまた手紙のような文書でもExcel使って書いてくる設計事務所系の人もいるので、そういうことを「考えない」人もいないわけではないでしょうけど。

それはともかく、Numbersは、その名前のありきたりさからはうっかり見逃してしまいそうな奇抜さをもったソフトでした。ただ、使ってみると、必要な表を必要なだけ自分で作るってのが、意外にメンドくさい。Numbersは奇抜さを乗り越えたソフトに果たしてなることができるのでしょうか。

# いや、ちょっと無理かな……

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2006.05.24

21世紀にもなってまで買うとは思わなかったモノたち

「21世紀にもなってまで買うとは思わなかったモノたち」……というほど大げさなものでもないですが。

モデム。正確に言うと、アナログ・モデム、かな。この間買ったわたくしのMacBookシロには、MacBookプロと同じくモデムが内蔵されてません。なるほど、コンシューマー・コンピューティングのビジョンを示すべきAppleとしては、「もはやモデムではない」と言いたいところなのでしょう。Appleが無線LANを標準装備し始めた時、ほとんどの人は「何で?」と思ったことでしょうし、今回もそういう「未来を発明する」ことになるのかもしれません。とはいえ、有線であれ無線であれLAN接続が使えるかどうか分からないところに出張したりすることを考えると、アナログ・モデムがないとやっぱり困る。ということで、アナログ・モデムを買ってしまった次第です。銀座のAppleStoreで「今さらモデムを買うなんて思いませんでしたよ」と言ったら、さすがに店員さんも笑ってました。

フロッピー・ディスク・ドライブ。わたくしがMacBookシロを買った動機の一つに、Boot CampでWindowsでも入れようかと思ったということがあります。製品版のWindowsは結構な値段がするのですが、OEM版だと割安に買えます。ただし、OEM版というのは、PC本体や付属品と一緒に購入することが条件になっています。ところが、同時購入すべき付属品とはフロッピー・ディスク・ドライブやメモリでもよい……という友人Tの助言に基づき、Windows XPを安く買うためだけにフロッピー・ディスク・ドライブを買うハメになりました(というか、Tに買ってきてもらったんだけどさ)。これまた21世紀にもなってこんな製品を買うことになるとは思わなんだ。

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2006.02.18

「スカイプカンファレスフォン」

……というのを買ってみました。わたくしが買ったのはバッファローのBSKP-CU201/BKですが、要はUSB接続のノイズ・キャンセリング・マイクが付いたスピーカーなので、Skypeでなくても何でも使えます。

しかも、パッケージやホームページを見てもMacintosh対応とはどこにも書いてませんが、わたくしのPowerBookでも使えました。もちろんドライバなぞ不要。しかも、単純なマイクとスピーカーとして機能するというだけでなく、装置側から音量やミュートの操作もできるので、このテのものを買ってみようかという向きにはおすすめかもしれません。

こういうのを使いだすと、電話をするのに耳当てを使うというのがえらくアナクロに感じます。

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2005.12.15

Palm Tungsten E2……のキャッシュ・バック

わたくしが夏にアメリカに行ったついでに買ってきたPalm Tungsten E2(T|E2とか略すらしい)には50ドルのキャッシュ・バックがついてました。といっても、アメリカの住所でないとこのキャッシュ・バックは申し込めません(申し込み条件にそう書いてある)。かといって、キャッシュ・バックがないと、日本で通販したほうが安かったぐらい……なんてことを以前書いたのですが、実はニューヨークの知り合いの住所を借りて申し込みをしていたのです。で、今日、その知り合いから「小切手届いたよ」というメールがようやく届きました。問題は、この小切手をどうやって現金化するかってことですね。普通に取り立てたら50ドル分ぐらい手数料を取られそうな予感。

……と思ってドル建て小切手の取り立てについて調べてみると、シティバンクならドル建て小切手1枚につき手数料は1,000円で、Citibankが振り出した小切手なら手数料は無料ということらしい。だったら、取り立てに1,000円払って、さらに現金取り扱いの手数料を払っても40ドルぐらいは口座に入れられるかな。

【2006/1/4追記】その後、シティバンクの支店で手続きしたところ現金取り扱い手数料は不要でした(そりゃそうだ、小切手は現金じゃないし)。現在、取り立て完了&入金待ちです。ちなみに、あちこちで書かれてますが、シティバンクに外貨小切手の取り立てをしてもらうにはシティバンクの預金口座が必要ですので、念のため。
【2006/1/21追記】ようやく1月19日付でドル口座に入金されました。めでたし、めでたし。

しかし、2か月半も経つと世の中は変わってて、Palm Sourceは日本のACCESSに買収されちゃうし、無線LAN機能を内蔵した新モデルTungsten X(こちらはT|Xとか略記する由)なんてのも発売されちゃうしで、あれだけ苦労してE2を買ったのが何だか馬鹿馬鹿しく思える今日この頃。しかも、システムは許し難いほどbuggyだし。Palmなのにメモリ・リークがあるなんてVx時代には考えられなかったぞ。

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2005.10.26

その後のBluetoothマイク

結論。このモデルはSkypeにはあまり向いていない由。

理由その1。マイクの音量が小さい。わたくしの場合、Skype to Skypeではなくて、Skype Outを使っているので、相手方は普通の固定電話や携帯電話なのですが、マイクが拾う音が小さくて、相手方が聞き取りにくいらしいことが分かりました。ただ、Skype to Skypeの場合なら、PC側の音量を目一杯上げれば何とかなるかも。

理由その2。オーディオ設定を切り替えるのが意外に面倒。特にMac OS Xのシステム環境設定と、SkypeのPreferencesの両方にオーディオ設定があったりして、何だかよく分からない。電話をかけ始めてから、オーディオ設定を変更しなければならないことによく気づくのですが、時既に遅し。これも、AppleScriptを使って、オーディオ環境を変更するスクリプトとか書けばいいんだろうけど。

ちなみに、友人がもっている702NKでは音も問題なく拾ってたようなので、携帯用なら問題ない模様。

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2005.09.21

Tesla on Tiger

MacOS X Tiger (10.4.x)上でTelsa 2.0を使って親指シフトのエミュレーションをしている人以外には、まったく用のないエントリーなので悪しからず。さらに、Teslaの10.4.x用のパッチを当てたバイナリを自分で作成して、インストールする必要がありますが、そのへんのことは、

あたりを参照してください。

さて、こういう作業の末、TigerでTesla 2.0を使っていると、スリープから復帰したときにエミュレーションが解除されてしまいます。そのとき、Teslaをいったんアンロードして、もう一回ロードして、システム環境設定からTeslaのパネルを開くと、エミュレーションが有効になる、わけですが、これをスリープから復帰する度に手作業でやるのは結構面倒です。そこで、AppleScriptでこの一連の操作を自動化してみました。

do shell script "sbin/kextunload 
    /System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla.kext" 
    with administrator privileges 
do shell script "/System/Library/StartupItems/Tesla/Tesla"  
    with administrator privileges 

tell application "System Preferences" set current pane to pane "Tesla" quit end tell

これを「アプリケーション」として保存(「初期画面」のチェックは外す)しておけば、パスワードを聞かれる以外は、Teslaのアンロード、再ロード、システム環境設定の起動、Telsaパネルへの移動、システム環境設定の終了まで一気にやってくれます。Dockに入れとくとなおよいかと。

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