2005.10.08

炊飯器を買う

最近炊飯器を買いました。圧力をかけて高温で炊くという最近はやりのタイプです。買うことになった直接的なきっかけは、土曜日の朝から昼にかけて放送している某生活バラエティー番組で紹介されていた最新式の炊飯器に触発されたということなのですが、それまで使っていた炊飯器が3合炊きで、釜が小さく、この間ついに分量を間違えて炊き込みご飯を失敗した(要は炊きすぎ)こともあって、この機会に新調したという次第です。

で、これまで使っていた3合炊き、サンヨーの単身者向け家電シリーズのもの(ちなみにGenki kunという愛称で売られていた)で、今どきはかなり珍しいと思うのですが、スイッチが一つだけしかありません。炊飯を始めるときにスイッチを押す、というか押し下げる。炊飯が終わるとスイッチが跳ね上がる。それだけです。早炊きコースとか玄米コースとか炊き込みごはんコースとかそんなものはありません。それでも分量をちゃんとすれば炊き込みご飯はおいしく炊けました(実証済み)。他についているものと言えば炊飯タイマーですが、これがアナログ式。ダイヤルを回して、何時間後に炊飯するかセットするだけ。液晶画面なんてありません。ピーとかブーとか音もなりません。炊きあがったときにスイッチの金具が跳ね上がる音がするだけです。

わたくし、この「電気釜」と呼ぶのにふさわしいシンプルな作りが気に入っていて、同じシリーズの同じタイプの炊飯器を使っていた学生時代から通算すると13年半もこの炊飯器で米を炊いてきことになります。まあ、今回はさすがにそういうタイプには目もくれなかったわけですが(というか、ダイヤル式タイマーのものは見当たらなかった)、新しい炊飯器を買いに電器店に行ってみて、どれを基準に何を選んだものか迷うこと迷うこと。結局、機能はそこそこ見比べたものの、岩下志麻がCMに出ているという理由で象印に決めちゃいましたとさ。

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