2012.11.26

主要政党の政策課題への対応

【12月4日追記】

Imghclust

政権公約、マニフェスト等が公表されたことを受けて、元データ(第46回衆議院議員総選挙-衆議院選挙2012 - 政策比較一覧)が更新されたので、それにそって再度分析しました。今回はクラスター分析でえいやっと政策により政党をグルーピング。それぞれの政策課題について賛成なら1、それ以外(反対、留保、不明)の場合には0とおき、Jaccard係数を非類似度として最長距離法によるクラスタリングを実施した結果が上図。 政策的に近いと考えられる政党が同じ枝に並んでいます。

各政党と主要政策課題の関係

第46回衆議院議員総選挙-衆議院選挙2012 - 政策比較一覧をもとに、各政党が主要政策課題にどのような対応をしているか対応分析で図にしてみた。まだ個別の政策課題について方針が公表されていないところもあるので、今後変わっていく可能性があるけど、何かの参考になるかも。図の左橋に重なって判読しにくいのは、社民党と共産党です。

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2010.12.28

オレンジのまろやかレアチーズ風味

Img_0073_2近所の仕入れがやんちゃなTESCO系スーパーで発見。どんな味がするのか。

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2010.02.07

Re: 英語能力試験TOEICと英検、どちらの方がメリットがある?

答えは「英検」。

数年前、英語検定試験モノの成績を、とあるところに提出する必要があって、英検とTOEFL(TOEICは受けたことないので知らん)の試験事務局両方に問い合わせたことがありました。いずれも受けたのなんて、その時点ですでに10年近く前のことで、受験番号とかそんなのは分かりませんでした。英検は確か氏名と受験地で過去の履歴を照合してくれて、合格証明書を送ってくれました。TOEFLは……というと、「そんな昔の成績証明出せません」という回答でした。TOEICの証明書もさかのぼれるのは2年前までである由。

まあ、試験の性格や目的からして、英検がそういう対応なのも、TOEFLがそういう対応なのもよく分かるのですが、将来「昔の英語の成績を出せ」と言われた時に便利なのは英検です。ただ、過去の成績が役に立つのかどうかは別問題。

元記事はコチラ

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2009.12.13

Holiday savings from Yankee Group!?

何気なくメールボックスのDMやらスパムの整理をしていたら、Holiday savings from Yankee Groupという件名のメールに目が止まりました。その時は「ああ、クリスマスシーズンだし、Yankee Groupってところもセールをしてるんだ」ぐらいにしか思いませんでした。普通ならこのままスパム指定です。

ところが、次の瞬間、あることに気づきました。Yankee Groupって言ったら、コンサルタントですよ。日本でいうなら「〜総研」ですよ(野村とか三菱とか)。そこが、"Holiday savings"ですよ。日本語で言ったら「年末大特価」ですよ。

「アメリカの調査会社とかコンサルタントは、今や自分たちの調査報告書をそういう売り方するんだなー」と大変勉強になった日曜の夜でありました。

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2009.10.17

ビット演算(OR)

ビット単位でフラグを立てるというやり方で集計したデータを、別のデータと集約しようとして、ビット演算を使おうとしたらExcelにもNumberにもそういう関数がないことを最近知ったわたくし。「ビット演算」という考え方は、どうやら一部の人にしか需要のないモノなのですね。

学生の時以来、Excelでできなきゃawkでやる、というのがモットーなのですが、Mac OS Xのawkにはビット演算関数がないらしいので、よせばいいのにOR演算のための関数とか書いてしまいました。

function bit_or ( x, y ) {
l = x > y ? x : y
i = 0
while ( 2 ^ i <= l ) {
b_x[ i ] = int( x * 2 ^ -i ) % 2
b_y[ i ] = int( y * 2 ^ -i ) % 2
i++
}
j=0
while ( j < i ) {
v += ( b_x[ j ] || b_y[ j ] ) * 2 ^ j
j++
}
return v
}

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2009.03.14

カクテー申告

遅ればせながら、カクテー申告をしようとして、国税庁の「確定申告書作成コーナー」で申告書データを作成しました。昨年に引き続き今年も電子申請するか、と思ったところ、公的個人認証のパスワードがどれだか分からなくなってしまったことに気づきました。確か最初に区役所で設定したときは、数字かアルファベットの「大文字」しか使えないというのにあきれたことがあったので、確かいつも使うあのパスワードのバリエーションだったはず。でも、その後確か自宅で変更したよなあと思って、何度かやり直しているうちに、どうやらパスワードロックがかかってしまいました。

公的個人認証サービスポータルサイトによると、「パスワードを5回連続で間違って入力した場合、パスワードロックがかかってしまいます。発行を受けた市区町村窓口にてパスワードのロック解除とともに、パスワード初期化申請をし、パスワードの再設定を行います。(注)パスワードのロック解除をする場合は、顔写真付き公的証明書による本人確認が必要となります。詳しくは市区町村窓口にお問い合わせください。」とのことで、どうなるわたくしのカクテー申告?!

大体、世の中パスワードとか暗証番号とかが多すぎます。昨日も運転免許の更新に行ったら、4桁の暗証番号を二つ設定してくれと言われました。そう言えば免許証もICチップ埋め込み型になったそうで、本籍は券面に記載せず、ICチップ内に格納されることになったのだとか(でも、後でICチップの内容を自分で確認したら、現住所はICチップ内には入れないことになっているんだとか。なんだそりゃ)。

暗証番号やらパスワードやらを設定する場合には、大抵、他のサービスとは別のものを使うように言われます。そうすることで、システム提供側は免責を得ようとしているのだろうけれど、これだけパスワードや暗証番号が必要なシステムが世の中に溢れてくるとなると、正直言って普通の努力で暗証番号やパスワードを管理することは無理。したがって、他システムと異なるパスワードや暗証番号を設定させなければセキュリティが守れないシステムを提供しているということの責任が問われるべきなのではないでしょうか。っていうか、これだけたくさんの組み合わせのユーザー名とパスワード(やら暗証番号)が世の中に溢れている今、システム提供側は本当にユーザーが管理できると思っているのか?

さて、肝心のカクテー申告書。仕方ないので、印刷して、散歩ついでに近所にある所轄の税務署まで行って時間外ポストに投函してきます……こういう手段が取れるようになっているのも、まあ一種の危機管理対策、かな。

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2008.12.05

『12人の怒れる男』に思う日本の裁判員制度

この間、パリから成田に帰ってくる飛行機の中でニキータ・ミハルコフの『12人の怒れる男』(シドニー・ルメットの『十二人の怒れる男』のリメイク、らしい)を観ました。ミハルコフの映画を観たのは多分『シベリアの理髪師』以来。あの時は、ミハルコフの映画(というか、旧ソ連の映画監督の映画)も随分と今風になってしまったなあと、ちょっと寂しい気がしたものです。今はなき千石の三百人劇場でかかっていたのを観たのですが、この間跡地の前を通ったら、もうマンションが出来かかってました。

さて、この映画、陪審員制度を扱っているわけですが、ときに、裁判員制度って穿った言い方をすれば要するに裁判官だけじゃ見識が足りなくて妥当な判決ができないから、民間の力を強制的に徴用しようって制度です。現代日本の法秩序の中で本人の意思に反して何かを強要するって制度はシロート的には土地の収用ぐらいしか思いつきません。犯罪捜査や裁判の結果として発生するものとか、納税のように国民の義務として定められているものは当然別としても。

改めてこう考えると裁判員制度っていうのは相当抵抗も感じるわけですが、まあ強い信念をもってやってみようと主張する人がいる以上、それにお付き合いしてみて実際どうなるかを見てもいいのかと思って納得しようとしています。

それより、役所が民間人を徴用する制度を導入するんだったら、逆に民間が役所の人材を格安に拝借できるような制度もあるべきなのではないかと思う今日この頃。裁判員になると日当が1万円ぐらい出るらしいので、それと同じ条件で一般職の公務員の人を抽選で年間1,000人ぐらい選んで希望する民間の事業所に短期派遣してもらう……とか。

kk

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2007.03.25

PASMOを(まだ)使わない六つの、もとい、七つの理由

わたくし、通勤には東京メトロを使ってます。自宅最寄り駅から、職場の最寄り駅までずっと地下です。外の景色が見えなくて息苦しかったり、駅と駅の間で携帯が入らないといったことを気にする向きもあるのでしょうが、息苦しさは慣れましたし、携帯も電車の中では使いません。むしろ、駅も地下なので、電車を待っている間に風雨にさらされることないのが気に入ってます。大雨や猛暑の日とか、真冬の木枯らしが吹きさらす日に地上駅で電車を待つと思うとぞっとします。実際、たまにそうせざるを得ないときはとてもうんざりします。

それはそうと、3月18日に始まったPASMO、わたくしまだ使ってません。なぜかというと……

  • 携帯で使えない。
    モバイルSuicaを使っているわたくしとしては、是非携帯のICカード内にPASMOを入れたいところなのですが、それは当分先の模様。かといって、携帯SuicaとPASMO定期の二つを併用するというのは、乗り継ぎすることを考えると意味がなさそうです。定期券区間外で乗って、定期券区間内で降りる、なんてとき、磁気券なら定期とパスネットの2枚入れというのが可能ですが、携帯Suicaで乗って、PASMO定期で降りるってのはできないとのこと。だったらと、PASMO定期側にチャージして、それで乗っちゃうと、わざわざVIEWカードまで作って使えるようにした携帯Suicaがいらなくなっちゃうし。こちらを立てればあちらが立たず、みたいな典型です。
  • 利用履歴が確認できない。
    これも専用のリーダを買ったり、駅に行ったりすればいいのかもしれません。でも、専用モノは世の常としてMacintoshだと使えことが多いし、駅に行って確認するのもメンドくさい。携帯Suicaのよいところは、読み取り・書き込みのための装置とICカードが一体化してるところなので、それに慣れてしまうと、今さらブラックボックスのICカードってどうなのかと思う。オートチャージはその問題の一部を解決するものでしょうが、そもそも、財布に空いた穴からお金が漏れていく、みたいな使い方にみんな慣れてしまっていいんですか?
  • ICカードをあまり増やしたくない。
    すでにANAとJALのマイレージカードがICカードだし、携帯Suica用に作ったクレジットカードもあるし。別のクレジットカードにもICカード入ってるし。住基ネットカードもICカードだし。ICカードは重ねてタッチするとエラーになりますが、携帯ICカードのエラいところは、複数のカードを重ねてタッチしているようなものなのに、その場に応じたカードとして認識されること。これって、携帯PASMOが出来たらどうなるのでしょう。SuicaとPASMOのどっちを優先させることになるのか、それとも排他的に片方しか登録できないようになっちゃうのかな。
  • あのロボットのキャラクターが可愛くない。
  • 開始当日、定期を切り替えようとしたが、あまりの行列の長さにウンザリして諦めた(それで今日に至る)。
  • この際だから、磁気定期券が廃止されるまで粘ってみようと思い始めた。
  • JR西日本でも使えない(らしい)。

最後のほうは言いがかりみたいなもんですね。

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2007.03.17

プロの技

六本木の芋洗坂を下り、途中の路地を入ってすぐのところに、「味覺」という天ぷらの店がある。その路地をもう少し行くと、母方の菩提寺があるので、その店のことが墓参の時にいつも気になっていた。そこに、ふと思い立ってこの間入ってみた。実は、店先の雰囲気からその店はあまり繁盛していないようだとわたくしは勝手に想像していた。だから、そんな店があの界隈で続けていけるというのはどういうことなのだろうかという興味があって、それでの店に入ってみようと思ったわけだ。

ところが、わたくしが行ったその日は、昼時のピークをちょっと過ぎたあたりだったにもかかわらず、しかも入れ替わり客がやってきて、店内は「ほぼ」満席。「ほぼ」というのは、客がひっきりなしに入る割には、どこかしら席が空いていて、たまたまなのかもしれないが、すぐに座れないということがなかったからだ。そもそも空きを待つ人の列ができるほどなら、わたくしが「あまり繁盛していない」などという失礼な想像をすることもなかったに違いない。

この「ほぼ」満席というのは、わたくし的には重要なポイントで、行列ができるほど客が入ると、行きたいときに行けないし、席が空きすぎている店は味か値段のどちらかに問題があるということなので、わざわざ行こうという気にならない。それに比べると、「ほぼ」満席というのは、味と値段、それから人気が程よく釣り合っているということだ。

店に入り、カウンター席で注文ができるのを待っている間、天ぷらを揚げている店主の姿が目に入るとなく入ってきた。そして気がつくと、店主の手際の良さにしばらく見とれていた。長年天ぷらを揚げているから当然なのかもしれないが、やはり何であれ長く続けることでしか培われない技や芸に接するのは気分がいい。自分ができないことを事もなげにやってみせたり、自分が知らないことを知っていたり、自分にはできない気遣いがあったり、そういうことの積み重ねからプロや専門家に対する安心感や信頼感が生まれるのだと思う。

実は、職人技とか職人芸というものとは無縁に見える仕事をしている場合でも、自分にしかできないこと、自分しか知らないこと、自分しか気づかないこと、というのはあるはずで、そういう意味ではわたくしたちは皆プロであり、専門家であるはずだ。自分の姿が人にどう見られているか、ということに常に敏感でいたいものだ。

店の感じも、天ぷらの味も、値段も程よく釣り合っていたのだが、そこはさすが「ほぼ」満席の店。こんなことを考えてもまだ暇があるぐらい注文の品が出てくるまでに時間がかかってしまった。まあ、それも揚げたての天ぷらを出す以上しかたのないことで、そういうのも含めてよい店だったということか。

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2006.06.01

民間委託の余波

昼食に西麻布の「三河屋」というトンカツ屋さんに行きました。ここはいつ行っても混んでいるのですが、今日は12時ちょうどぐらいだったと言うのに、店の奥に二つある4人掛けのテーブルに1人しか先客がいなかったのです(この店を知ってる人なら、昼時に行ってすぐ座れるというのがどれ程嬉しいことか想像つくでしょう)。

おかげで、わたくしたちは店についてすぐ座れたわけですが、一体どうしたことだろうと思って聞いてみると、今日から導入された駐車監視員制度を警戒して、今まで車で来ていたお客さんが来てないんじゃないかとの店主の弁。なんだか民間委託にはこんな余波もあったのかと思うわけですが、ってことは、全国の「国道沿いのラーメン屋」みたいな店は軒並み打撃を受けてるってことなのかもしれません。

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